平山郁夫 版画作品 「黎明薬師寺」
薬師寺は法相宗の大本山であり、南都七大寺のひとつに数えられる。”平和への祈り”を込めて、数多くの日本の寺社仏閣を描かれた平山郁夫。薬師寺・玄奘三蔵院に大壁画を奉納されたことでも、特に思い入れの深い薬師寺の塔が、朝日に照らされ美しく描かれた作品である。
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